内部・外部対策におすすめのSEO対策ツール12選!無料で使えるツールも紹介

お悩み解決資料公開中

SEO対策のツール

これからSEO対策を行う場合に、どのようなツールを活用すればいいのか迷われる社内Web担当者の方は多いのではないでしょうか。
あらゆるツールの使い方や用途を理解し、適切に活用することで自社サイトのSEO強化につながります。

本記事では、SEO対策のツールを知りたい方に向けて、ツールの種類や用途を整理しそれぞれの役割について解説していきます。

この記事でわかること

  • SEO対策にツールの種類がわかる
  • 有料ツール、無料ツールがわかる
  • 各ツールの利用用途がわかる
お悩み解決資料公開中

SEO対策ツールとは

SEO対策ツールとは、競合サイトと自社サイトの掲載順位を比較して上位化できていないテーマの可視化や、競合サイトの被リンク数や力を入れているキーワードのテーマを調査することができるツールを指します。

SEO対策ツールは数多く存在することから、実現したい目的を明確にして、適切なツールを選択することが大切です。
以下では、必ず活用したいgoogle公式ツールからSEO内部対策・外部対策に向いているツールを大まかに分けて紹介していきます。

必ず活用したいGoogle公式ツール

SEO対策では、Google社が提供するアクセス解析ツール「Google Analytics」や、Webマスターツールである「Google Search Console」は必要不可欠です。
また、キーワード調査ツールの「Google Keyword Planner」やページスピードの改善に役立つ「Google PageSpeed Insights」を合わせて活用することで効果的な対策が可能となります。

Google Analytics

GoogleAnalytics

参照: Google Analytics
「Google Analytics」は、Google社が提供する最も広く利用されるWeb解析ツールです。
Google Analyticsを活用することで、Webサイトへの流入チャネル、アクセス数(セッション数、ユーザー数)、ゴール達成数(CV数)といった膨大なアクセスデータを閲覧することが可能です。

また、SEOにおいては、オーガニックチャネルからのランディングページ、滞在時間、遷移先ページなど、検索エンジンから流入したユーザーの行動を可視化することで、ゴール達成率や数の観測、改善に役立ちます。

Google Search Console

Google Search Console

参照: Google Search Console

「Google Search Console」は、Google社が提供するWebマスターツールです。

Google Search Consoleを活用することで、自社サイトを訪問するユーザーの検索クエリ、表示回数(インプレッション)、クリック数など、ユーザーがWebサイトにランディングするまでの行動を可視化することが可能です。

また、外部要因で特定のキーワードの検索ボリュームが大きく変動した際にも、Google Search Consoleのビューから、対策キーワードの変動を確認できるため、サイト分析に大きく役立ちます。

Google Keyword Planner

Google Keyword Planner

参照: Google Keyword Planner
「Google Keyword Planner」は、Google社が提供するGoogle広告内の有料のキーワード調査ツールです。

Google Keyword Plannerでは、SEO対策を行いたい特定のキーワードの検索ボリュームを確認したり、競合性を調査したりするために利用します。また、Google広告における平均入札単価も確認できるため、有料広告における売れるキーワードを探すための調査にも用いられることもあります。

Google PageSpeed Insights

Google PageSpeed Insights

参照: Google PageSpeed Insights

「Google PageSpeed Insights」は、Google社が無料提供するツールであり、Webページの表示速度を最適化するためのツールとして活用されています。

対象URLを入力するだけで、ページスピードの良し悪しを1~100のスケールで定量的に評価・分析することが可能です。また、使用していない「JavaScript」や「CSS」、画像サイズといった読み込みを遅延している要因も特定できるため、ページ読み込みのボトルネックが一目で特定できるツールです。

内部対策に向いているSEO対策ツール

SEOにおける内部対策とは、HTML構造や内部リンク構造、ページスピードなどクローラビリティとユーザービリティを考慮したサイト内部の改善を行う事を指します。
内部対策向けのSEO内部対策ツールを活用することで、サイト内の内部リンクが機能していないところを見つけたり、ページスピードの改善要素を明確にしたりできます。

無料ツール

Screaming Frog SEO Spider

Screaming Frog SEO Spider

参照: Screaming Frog SEO Spider

「Screaming Frog SEO Spider」は、イギリス発のスクレイピングツールです。
サイト内のコンテンツを解析し、SSL化できていないページやリンク切れページの発見、またページタイトルの重複箇所の発見などに役立ちます。

インストール後に対象のURLを入力するだけで、タイトル、タグ、meta description、画像タイプなどのWebサイト内のコンテンツのメタデータ抽出が可能です。また、エラーページの抽出も簡単に行えるなど、忙しいSEO担当者にもおすすめのSEO内部対策ツールです。

有料ツール

Deep Crawl

Deep Crawl

参照: Deep Crawl

「Deep Crawl」は、イギリス発のWebサイト内部解析ツールとして、世界各国の大企業に利用されています。
独自のクローラーでサイト回遊を行い、無効となっているリンクやリンクされていないページの発見、またnofollowページの検出など、サイト内の課題抽出に役立てることが可能です。

広範囲なデータ取得が可能で、幅広い問題の抽出できるのもDeep Crawlの特徴で、大規模なサイト分析に活用したい方におすすめのツールです。

外部対策に向いているSEO対策ツール

SEOにおける外部対策とは、主に質の高い外部リンクを獲得するために行う施策のことを指します。

外部対策向けのSEO外部対策ツールを活用することで、自社サイトや競合サイトの被リンク状況の確認、獲得元のドメインを確認して自社サイトの改善に役立てることが出来ます。

無料ツール

Link Explorer

Link Explorer

参照: Link Explorer

「Link Explorer」は、Moz社が提供するwebサイトのドメイン情報を調査することができる無料ツールです。
Link Explorerに調査したいWebサイトのドメイン情報を入力するだけで、Moz社独自の指標であるWebサイトの「PA (Page Authority)」、「DA (Domain Authority)」といったデータを確認できます。

また、競合サイトや自社サイトのドメイン権威性のデータを抽出することもできます。
(※Googleではドメインパワーが公開されていませんが、Mozでは、ドメインの権威性などを独自の評価方法で指標化しています。)

Link Explorerを利用するためには、Mozの無料アカウント登録が必要となります。また、無料版による分析は月に10回までしかできないため注意しましょう。

有料ツール

Ahrefs

Ahrefs

参照: Ahrefs

「Ahrefs」は、被リンク調査ツールとしてよく知られている外部対策ツールで、競合サイトの獲得被リンクを閲覧する際に役立ちます。

競合サイトや自サイトの被リンク獲得数だけでなく、参照ドメイン、アンカーテキスト、ドメインカテゴリーなど、Webサイトの対外的な指標を定量化することができます。これらの情報は自社サイトの被リンクをどのサイトにどのように設置すべきかを考える上で有効活用できるでしょう。

SEMrush

SEMrush

参照: SEMrush

「SEMrush」は、世界600万ユーザーに利用されるWebサイト分析ツールです。

SEMrushは、Google Search Consoleと連携することで、対象サイトの全被リンク数や獲得元ドメインを可視化し、自社サイトの被リンク獲得に活かすことが可能です。

また、被リンク分析だけでなく、Webサイトのアクセス解析ツールやSEOに必要となるデータ分析機能が搭載されているため、Webサイトの総合的な分析をしたいユーザーにおすすめなツールです。

検索順位チェックツール

検索順位トラッキングも重要なツールの1つでしょう。検索順位チェックツールは有料のものがほとんどですが、対策キーワードが少ない場合には無料のトラッキングツールでも十分です。
ここでは、主要な検索順位チェックツールについて紹介していきます。

無料ツール

無料で活用できる検索順位チェックツールも存在します。対策キーワード数が少ない場合には、無料ツールでも十分に対策が可能となりますので、ご検討ください。

検索順位チェッカー

検索チェッカー

参照: 検索順位チェッカー

「検索順位チェッカー」は、会員登録不要で無料で活用できる検索順位チェックツールです。

順位を確認したいサイトのURLと、対策キーワードを入力することで、Google、Yahoo、Bingの3つの検索エンジンにおける検索順位を取得することが可能です。

無料で利用できる分、キーワード登録が5語までとなる点に注意しましょう。

Ubersuggest

Ubersuggest

参照: Ubersuggest

「Ubersuggest」は、世界的なSEOコンサルタントであるNeil Patel氏が監修するSEOキーワードツールとして世界中で多くの企業に認知され、導入実績のあるツールです。
有料版もいくつかプランが用意されており、検索キーワードの表示数が上限なしに分析出来たり、登録できるwebサイト数の上限をふやしたりすることができます。

キーワード調査のためのツールとしての側面が強く、順位トラッキング機能も合わせて活用できます。そのため、満遍なくキーワード対策をしたいといったニーズにマッチするはずです。

有料ツール

GRC

GRC

参照: GRC

GRCは、有限会社シェルウェアが提供する検索順位チェックツールとなります。
利用価格の安さから、日本国内では最も多く認知されている検索順位ツールと言えるでしょう。

ライセンスプランは、最も安い「ベーシックプラン」で、月額495円で利用可能となります。対策キーワードが多いサイトの場合には、50万語登録できて1,980円で利用できる「プロプラン」がおすすめです。
また、「アルティメットプラン」であれば、月額2,475円で無制限にキーワードを登録することが出来ます。

小・中規模から大規模サイトの本格的なSEO対策が必要な場合にはおすすめです。

お悩み解決資料公開中

まとめ

本記事では、主要なSEO対策ツールについて目的別に紹介してきました。

自社でSEO対策を行う場合には、実際に対策したい目的を明確にしたうえで、自社の目的にあったSEO対策ツールの導入を行うようにしましょう。

SEO対策について、どこから始めればいいのかわからないという場合には、当社までお気軽にお問い合わせください。

黒崎愛 記事の投稿者: 黒崎愛

Appmartの営業担当です。コンテンツマーケティングでクライアント様の成果に繋がるよう、日々勉強中! 旅行が好きで、各地出没します。