メディア
の
立ち上げ
メディア
の
伸び悩み
コンテンツ
制作
オウンドメディアやコンテンツマーケティングはただ作っただけでは成果に繋がることはない難易度の高い施策です。しかし、一度質の良いコンテンツを作ることができれば、そのコンテンツは御社の資産として成果を出し続けることができます。
ユーザーを滞在させるオウンドメディアとコンテンツマーケティングをかけ合わせて集客の課題を解決していきます。ちなみにコンテンツマーケティングは有名な購入者モデル『DECAX(デキャックス)』にマッチしたインターネット時代のマーケティングです。
以前は広告やDMなどで、企業側からアプローチをかけることが主流でしたが現在のマーケティングは消費者に能動的に動いてもらう必要があります。『Discovery(発見)』を促し、質の高い記事により『Engage(関係)』を気づいていくコンテンツマーケティングは入口から出口までを網羅した施策といえます。
コンテンツマーケティングは既に商品の購入やサービスの導入を検討している方ではなく、何となくほしいと思っていそうな潜在的な顧客に対してのアプローチに適しております。
Appmartではオウンドメディアの構築からコンテンツマーケティングまで一貫してサポートいたします!
メリット
デメリット
IT商材系A社:テーマ・キーワードの選定
「SEO対策コンテンツを制作したいが、キーワードをどう選べばいいかわからない」
まずはペルソナというターゲットユーザー像を先に作り上げて、そのペルソナが抱えている課題感・情報ニーズから「検索しそうなワード(=対策キーワード)」をリストアップ・選定という切り口からサポートいたします。
金融系B社:集客コンテンツの案・提供
「PVやCVに寄与するコンテンツ案がわからない」
PV獲得目的のコンテンツとCV獲得目的のコンテンツは必要な要素が異なります。(CVの内容にもよりますが)CV目的のコンテンツでは原則、事例紹介等、自社独自の一次情報が必要になるでしょう。メディアのフェーズを見て、コンテンツ案を策定いたします。
ニュースメディアC社:効果測定&効果の追求
「オウンドメディアが成長しない」
「オウンドメディア・コンテンツの投資対効果(ROI)をどのように計ったらいいかわからない」
まずはメディア全体戦略の設計に不備がないか、今一度検討してみる必要があります。リード獲得、ブランディング、メディアマネタイズなど、目的によってKPIは当然に変わります。いま追っている数値は本当に目的に繋がるマイルストーンになっているのか等含め、一度改めて精査してみましょう。